24時間

M:最近のコンビニって便利だよな。

猫:コンビニエンスって言うくらいだからな。

M:…うん!!

猫:あ、絶対意味わかってないよな? 
  まぁいいや。で、どこに便利さを感じたの?

M:だって、24時間営業だもん!

猫:すごい、時代錯誤な発言だな。

M:でもさ、他にも24時間にしたほうがいい仕事ってあると思うの。

猫:あー、あるかもね。

M:たとえば?

猫:俺に聞くなよ!お前がいいだしたんだろ?

M:そっか。まちがえた。テヘッ!!

猫:きもい!!で、何かあるの?

M:キオスク。

猫:おー、盲点だなぁ。

M:でしょ?

猫:うん。盲点すぎて誰も来ないよ。

M:なんで?

猫:駅しまってるもん。

M:あ…。

猫:ダメだな。

M:じゃね、最近10分で髪を切ってくれる美容院あるでしょ?

猫:あるね。

M:24時間美容院。

猫:え…?どっちの意味で?
  今の話の流れからすると、だれも予測できないほう?

M:きっとそっち。

猫:時間かかりすぎだよ!

M:じゃ、逆に23時間コンビニ。

猫:減った!1時間なにしてるんだよ。

M:昼休み。

猫:その時間、かきいれどきだよ!!!
  休んでないで働け!

M:えー、コンビニに弁当買いに行く時間くらい休んでもいいじゃん。

猫:自分とこでかえよ!

M:じゃね〜、24時間新聞配達。

猫:最後のほうに来る人、どんだけ待てばいいんだよ!

M:24時間耐久新聞配達。

猫:急に過酷そうになった!

M:24時間乳搾り。

猫:牛がかわいそうだよぉ!

M:24時間乳搾られ。

猫:牛目線!?

M:24時間テレビ。

猫:もうやってるよ!

M:24時間27時間テレビ。

猫:濃縮!?

M:つるべの出てるシーンだけ全部カット!
  つるべの存在を忘れる。

猫:そのことには触れてやるな。

M:はーい。

猫:全然、いいアイデアないじゃん。

M:新しいこと考えるのはむずかしいからなぁ。

猫:お前が斬新過ぎるからだけどな。

M:あ!こんなのどう?

猫:ん?

M:24時間漫才。

猫:なにそれ?

M:この漫才のタイトル

猫:もういいよ!!

 

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