:すっかり季節は夏ですね〜!

:そうだね〜。

:毎日どんどん暑くなってきて。

:うんうん。

:このままいったら10年後の日本経済はどうなってしまうんだろうね。

:しらねぇよ!話まったく関係ないじゃん。

:ところで君は夏といったら何を思い出す?

:うーん、海かな?

:そうだよね。やっぱり「そうめん」だよね。

:無視か!

:でも、なんで「そうめん」って夏しか食べないんだろう?

:なんか涼しげで、あっさりしてるから食欲なくても食べられるからじゃない?

:いや、俺にはそこに企業戦略が感じられるね。
  企業の思惑にマインドコントロールされてるんだ。

:何を言ってるの?

:揖保乃意図

:まず読めねぇ!「揖保乃糸(いぼのいと)」ね。有名なそうめんのブランド。

:そうそう。糸と意図が同音異義語になってて、意図っていうのと企業の思惑が…

:ボケの説明をするな!

:「異母の意図」って書くとなんか昼ドラみたいじゃね?

:まぁ、ちょっとね。

:そうめんとは違って、全然涼しげじゃなさそうだな。

:ドロドロだな。

:どちらかといえば、味噌煮込みうどんだな。

:どうでもいいよ!

:夏に味噌煮込みうどん。

:拷問だな。

:てかさ、テキスト祭ってことで「夏」をテーマにしてるわけじゃん?

:うん。そうだね。

:そんな祭を「そうめんトーク」で終わらしていいの?

:お前が始めたんだろ!
  じゃあ、お前は「夏」といえば何を思い出す?

:パピコ。

:なんだそれ!

:いや、アイスだよ。

:知ってるよ!!
  じゃなくって、なんでパピコ限定なんだよ。せめてアイスクリームとかにしろよ。

:ボクはパピコだけをアイス。

:何くだらないこと言ってんだよ。

:おあとがよろしいようで。

:よろしくねぇよ!何?そうめんとパピコで終わらすき?

:ダメ?

:ダメダメだよ。
  こんなんじゃ、時間なくっていい加減に書いたってばれちゃうじゃん。

:本当じゃん。

:本当だけど!!

:よし、じゃあ話を変えよう。

:そうしてくれ。

:いやぁ〜、夏といえばやっぱり甲子園だよね!

:よし、それでいこう。

:白球を追いかける球児たちの汗と涙に感動させられるよね!

:そうだね〜。

:俺って高校球児じゃん?

:球児はともかく高校生じゃないな。

:俺の打率しってんの?

:2打数3安打だろ?
  昔のネタを使いまわすな!!

:どうせ、みんな昔のとか読んでないから使いまわしちゃえばいいんだよ。

:腐れ外道が!分からない人は→こちら

:ばらすなよ〜。

:せっかくのコラボでそんな卑怯なマネは辞めなさい!

:ちっ…。でもまぁ、高校球児ってなんか憧れるよね。

:なんか青春って感じだからね。

:夏なのに青春これいかに。

:しるか。

:でも彼らは何故あんなに一生懸命に野球をやるのだろう。

:う〜ん、野球が大好きなんだろうね。

:じゃあなぜそんなに野球が好きなのか。

:それは分からないけどさ。

:きっと両親の影響だったりするわけだよ。

:あ〜、父親が熱烈な巨人ファンだったり?

:そうそう。あと義理の母親に無理やり甲子園目指させられてたり。

:そんなやついないだろ…。

:野球をアイス異母の意図。

:無駄に語呂がいいな…、もういいよ!

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