MCは前期に、技術者倫理心理学概論をとり、今後期で、日本国憲法アジアの言語と文化
というものをとっています。

心理学概論はまぁ心理学です。これはいいですね。

技術者倫理は、工学系特有の技術者職の人の為の倫理学です。

この科目の試験はノート持込可なのに、小論文を書かせるという意味不明な試験でした。
ノートを見ても漢字が解らなかった時位しか役にたちません。

で、今とってる日本国憲法なんですが、1回目の講義で、


90分まるまる小泉バッシング


私たちはこの教授の政治論を聞きにきたのではありません。

まぁ、試験は教科書早引き大会らしいので、1回目の講義以来でるの止めました。
出席もとらないし…。

で、最後のひとつはアジアの言語と文化
どんな講義か想像もつかないでしょう。
簡単に言えば、今のアジアと日本の関係等の授業

のはずなんですが、「アジア=100%中国」になっています。
先生が中国人なので…。
偏りすぎてませんか???

まぁ、授業はすべてカタコトノニホンゴで進められます。

そして、中国の現状についてのビデオを見せられます。

今日のビデオは中国の教育の現状でした。

寝てたのであまり詳しい話はわかりませんでしたが、どうやら
中国では家が貧しくて教育をきちんと受けられない人が多い

というような話しだったようです。

確かに深刻な話しではあります。

でもね…MCが起床と同時に前をみると、


中国人教師号泣


自分で持ってきたビデオでしょ^^;

 

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